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漏水している、水が出ない、濁っている

 町では皆さんに安全で安心な水道水をお届けできるよう、水道管の整備や水質の管理を日々行っています。
 しかしながら、火災等による消火活動や災害、水道施設の損傷など予期せぬことで水道水が濁る場合があります。
 濁り水等が発生した場合は、大変ご迷惑をおかけしますが、以下の対応によるご協力をお願いします。

漏水している

 建物内や敷地内に布設されている水道管(給水装置)は、個人の所有する財産であり、漏水修理の費用は自己負担となります。町の指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。


 晴れの天候が続いている日に道路(公道)の路面が濡れている場合は、地下に布設した水道管(配水管等)から漏水している可能性がありますので、建設水道課(TEL:36-2116)までご連絡ください。

水が出ない・水の出が悪い

《原因》

 水抜栓、バルブなどが閉まっている場合があります。

 給水管、水抜栓、ボイラーなどから漏水している可能性があります。


《対応策》

 閉めたつもりはなくても、何かのはずみでぶつかったりして水抜栓やバルブが閉まることがあります。ご確認ください。

 漏水している場合は、町の指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。

水道水が濁っている

○白く濁った水が出てきた。

《原因》

 水道管の中に入った空気が、無数の小さな泡となって水の中に混じったものです。


《対応策》

 しばらく置いておくと、泡は消えてきれいになります。そのまま使用しても差し支えありません。


○黒・赤・黄・茶色等の濁り水が出てきた。

《原因》

 水道水に含まれる鉄分やマンガンが酸化して水道管内に付着したものが、水流や水圧の変化によって剥がれ落ちたものと思われます。

 鉄分やマンガンは人体にとって必須元素であり、誤って飲んでも直ちに健康上の問題はありませんが、洗濯時には衣類が変色することがあります。

 コップ等に水を汲み、明らかに濁っている場合は、飲用や使用を控えてください。


《対応策①》

 しばらく水を出しておくときれいになります。それでも濁り水が出る場合は、建物内や敷地内に布設した給水管の老朽化が進んでいると考えられます。給水管の取り替えは、町の指定給水装置工事事業者にご相談ください。


《対応策②》

 火災による消火活動や水道工事に伴う断水などで地域の広範囲に濁り水が出ることがあります。その際は、防災無線や登録制メールなどでお知らせしますので、濁り水が出た場合は、濁りが消えるまで水を出し続けるとともに建設水道課へご連絡ください。なお、ご連絡いただき水を出し続けた際はその分の水道料を減額いたしますが、検針票(レシート)の水道料金のお知らせは減額前の料金表示となりますのでご了承ください。

 また、ご家庭で濁り水を出し続ける場合は、庭などの屋外の散水栓でお願いします。屋内で行いますと、給湯器等に濁り水が入り込み、機器の故障の原因となる場合があります。

水道水から錆(さび)が出る

《原因》

 鉄製の水道管の内部が錆びることで、蛇口から出てきたものと思われます。

 鉄分を含んだ水道水を飲んでも人体の吸収率は低く、大部分はそのまま体外へ排出されますので誤って飲用しても健康上問題ありません。


《対応策》

 しばらく水を出しておくときれいになります。それでも錆が出る場合は、建物内や敷地内に布設した給水管の老朽化が進んでいると考えられます。給水管の取り替えは、町の指定給水装置工事事業者にご相談ください。

水道水から塩素臭がする

《原因》

 水道の水を安全な飲料水にするため、塩素による殺菌を行っているからです。この塩素殺菌は法律で義務付けられています。


《対応策》

 どうしても塩素の臭いが気になる場合は、汲み置きして冷蔵庫で冷やしたり、沸騰させると臭いは無くなります。

水道水から灯油の臭いがする

《原因》

 灯油タンクや灯油配管からの油漏れなどによって、土中の水道管(ポリエチレン管)が灯油で侵されて水道水に灯油臭がついたものと思われます。


《対応策》

 灯油が付着した土砂と、その付近のポリエチレン管の入れ替えが必要となりますので、指定給水装置工事事業者にご相談ください。

 また、灯油配管に漏れの原因があると灯油配管の取り替えが必要になります。灯油店にご相談ください。

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